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ダウン症聞くまっしシステムとは?

2001年秋、21世紀最初の年に金沢で第6回日本ダウン症フォーラムが行われました。

これまで、つくば、京都、横浜、大阪、埼玉と大都市で行われてきましたがはじめての地方都市での開催となりました。

日本ダウン症フォーラムは、JDSN(日本ダウン症ネットワーク委員会)と地元のダウン症の親の会などが主催し、出生前診断、就労問題、兄弟の問題を解決するために実態調査の報告や改善方法の検討など様々な試みを行うとともに、ダウン症本人達の一芸披露、国際シンポジウムなど、内容も多彩に行われてきました。

フォーラムの開催には、医療・教育・福祉の関係者や、学生などのボランティアの多大なご協力をいただきながら無事開催を続けてこられたものとも思います。

金沢でのダウン症フォーラムの実施にあたり、実行委員会での議論の中から、フォーラム後にも残るものを企画しようと、「聞くまっしシステム」の構築を企画しました。

金沢市を含め地方都市においては、障害を持った人や両親が、医療、心理面、社会福祉など必要とする
サポートをどうすれば受けられるのか、その窓口でさえ十分に情報が得られない現状があります。

また、就学、就労においても個々に交渉せざるを得ない状況です。

ダウン症についての一般的な知識や全国的な情報はJDSNのHP等で得ることが出来ますが、わが子についての直接的な地域情報はなかなか得ることができません。

そこで「聞くまっしシステム」では医療、教育、福祉などに関しての地域情報をインターネット上に掲載することを企画しました。

当面は、金沢市周辺の情報が中心になるかと思いますが、これを石川県、北陸地域に拡大できればと
委員会一同で検討しています。

聞くまっしシステム概略

1、HPによる情報提供

2、電話・FAX・メール受付による相談事業
(相談者よりe-mail/fax・電話→主要メンバー→委員会→主要メンバー→相談者へ回答)

3、定例会 月一回にてHP上の情報提供の内容見直しや運営についてのミーティング

4、講演会等の企画 必要に応じ福祉・医療など関連職種の方などにお願いし講演会等を企画する

5、その他


Copyright きくまっしシステム委員会,2003-2006
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